「アルカ研究論集 第3号」の原稿募集


  (株)アルカでは研究論集を刊行するにあたり、考古学の原稿を募集いたします。

 原稿は、考古学に関するものでしたら何でも結構です。
 原稿はテキストファイル、写真・図版などは、お送りください。
 アルカで編集いたします。
     
執筆要項
  締め切りは 平成18年10月30日です。
  お申し込みは、9月30日までにお願い申しあげます。
  原稿枠がいっぱいになりましたところで、締め切らせていただきます。
  
  A4版、50字×48行の一段組となります
  ご執筆は20ページ以内(図版含む)でお願いいたします。
  原稿はテキストファイルに変換して、フロッピーディスクでご提出ください。
  版面は23×16センチです。
  
  図版はイラストレーター8.0で作成した完全版下をお願いいたします。
  写真は、写植・見出しなどの指示を付けてお送りください
  (編集後に御返却いたします)。
  
  註は通し番号で、右肩に付けて、参考文献の前に一括して御掲載ください。
  参考文献については(角張 2000)のように記してください。

  既に以下の執筆論文等が決まっています。
 
    二つの大森貝塚碑・・・難波紘二(広島大学名誉教授)
    石器技法論・・・角張淳一(アルカ)
    縄文文化の石器使用痕について・・・高橋哲(アルカ)
    陶磁器からみた城下町・・・西本正憲(アルカ)

 お問い合わせはメールにてお願い致します。
kakubari@aruka.co.jp